ニューカレドニア観光局

2008年7月、カナダのケベックで開催されたユネスコ世界遺産委員会は、ニューカレドニアのラグーンを世界自然遺産に登録することを決定しました。ニューカレドニアのラグーンは世界最大の規模を誇り、長さで1600キロメートル、面積で23400平方キロメートルあります。そのうちの6つの区域、全体の約6割にあたるサンゴ礁がユネスコ世界自然遺産の対象になりました。 長い時間をかけて形成され、多様な生物たちが生息する、このサンゴ礁は壮大な地球の成り立ちを物語っています。柔らかな白砂のひと粒ひと粒が、海の歴史の証人なのです。かけがえのない人類共通の財産である至宝の海が、あなたをやさしく包みこみます。

世界から注目される生物多様性

美味しいイセエビの炭火焼をほおばるとき、海の幸の恵みに感謝せずにはいられません。ニューカレドニアの海は、多様な生物たちの宝庫です。多種多様なサンゴ、カニ、エビや魚たち。ウミガメやジュゴンなど、世界的に保護されている貴重な生物たちも自分の庭にいるようにのびのびと生きています。そんな生き物たちの世界を、手が触れるほど間近で観察できる場所。それが、ニューカレドニアのラグーンです。

美しい環境に包まれたエコロジカルなホテル

世界遺産地域のひとつであるイル・デ・パンでは、美しい環境に包まれたエコロジカルなホテルに滞在して、心身ともにくつろげるバカンスが楽しめます。たとえば、クーブニーの伝統形式バンガローが点在するブニーの樹の森に立つと、まるでおとぎ話の世界にいるかのよう。また、メリディアン・イル・デ・パンのようなデラックスホテルも、つねに静寂が支配する島の景観と調和しながら広がっています。バンガローから数歩のところに純白のビーチが広がる夢の世界。それが、ニューカレドニアのバカンスです。

自然の神秘を感じながら楽しむアクティビティ

大切な人と美しい自然に包まれながらバカンスを過ごしたい。そんな夢をかなえてくれるニューカレドニア。水中マスクでのぞきこめば眼前に広がる海の竜宮城は自然の水族館。子供たちにとっての絶好の自然学習の場所。静かな海のせせらぎに耳を傾ければ、地球全体の呼吸音が音楽となって響いてくるかのようです。偉大な自然は、旅する人が心の絆を深めることも可能にしてくれます。