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通貨・両替

ニューカレドニアの通貨

通貨はパシフィック・フラン。記号はCFP もしくはXPFで表記され、現地では単にフランと呼ばれるのが普通です。フランス本国では2002年からユーロが導入されてますが、ニューカレドニアではパシフィック・フランが以前通り使われています。現在のところ、通貨がユーロへ変わる予定はありません。
パシフィック・フランとユーロは固定レートで、1ユーロ =119.33CFPです(注1)。

両替について

現地の通貨はパシフィック・フラン(CFP/XPF)。ニューカレドニアで両替できます。ヌメアの銀行では円の現金でも、円建てのトラベラーズチェックでも受け付けてくれます(もちろん、米ドルやユーロでも両替可)。
一般的に、手数料は500〜700パシフィック・フラン前後。ホテルなどでは手数料なしに両替してくれますが、レートは銀行より低いようです。ヌメア以外では両替してくれるところは少ないので、離島に行く人はあらかじめヌメアで両替しておいた方がいいでしょう。
あまったパシフィック・フランは帰国時にトントゥータ空港で円(もしくは他の国際的に通用する外貨)に戻してもらいます(空港内にあるのは、BCIという銀行の出張所)。現在、日本国内の一部の銀行・両替所でも、パシフィック・フランを扱うようになりましたので、紙幣であれば、日本円への再両替も可能です。

【注1】

ヨーロッパでは2002年より通貨統合の結果、ユーロが使われていいますが、ニューカレドニアの通貨はフレンチパシフィック・フランのままです。 1 EURO = 119.33 CFP(固定レート) 1 CFP = 約1.05円(2008年10月現在)
なお、ニューカレドニアではクレジットカードでもパシフィック・フランで払います。ユーロ建てでは支払いません。
最新のレートを知りたい場合には、現在のユーロのレートを新聞や旅行HPサイトで調べて、119.33で割ってください。

【注2】

銀行の営業時間は月〜金(祝日を除く)で、7:20〜15:45(BNP アンスバータ支店)/7:30〜15:30 (BNC Victoire通り支店)。

【注3】

ニューカレドニアでは、トラベラーズチェック(T/C)は、それほどを普及していません。取り扱い手数料が比較的高くなるほか、一部の銀行では受け付けていない場合もあります。T/C利用時にはパスポートの提示が求められますので、ご注意ください。

日本であらかじめ両替したい方へ

ワールドカレンシーショップ、HSBC、トラベレックスなどで、パシフィックフランを扱っています。関西地区および関西空港に支店を持つ泉州銀行も、パシフィック・フランを扱っています。関西空港出張所は日によって営業時間が異なりますので、電話、もしくは以下のホームページで確認するといいでしょう。成田空港ではトラベレックス、京葉銀行などで両替できます。出発前に自宅に外貨を送ってもらう外貨宅配サービスも利用できます。

  電話番号 ホームページ
ワールドカレンシーショップ
(東京クレジットサービス)
03-5275-7610 http://www.tokyo-card.co.jp/wcs/
泉州銀行 (フリーダイヤル) 0120-041-892
(関西空港出張所) 0476-34-6368
http://www.senshubank.co.jp/
京葉銀行 成田空港出張所 0476-34-6368 http://www.keiyobank.co.jp/
トラベレックスジャパン (フリーダイヤル) 0120-160842
(成田空港第1ターミナル店) 0476-32-0980
http://www.travelex.jp
HSBC 香港上海銀行 03-5203-3898 http://www.hsbc.co.jp/

日本で現地通貨を再両替したい方へ

上記金融機関で、パシフィック・フランを買い取って円に換えてくれます。また、紙幣であれば、パシフィック・フランから日本円への最両替も可能です。

銀行の営業時間

平日7:30〜15:45 土・日・祝日は休み
日本のATMにあたる現金自動支払機は24時間利用可能で、銀行の出入り口の横に設置されているほか、マジェンタ空港、トントゥータ空港、カジノにもあります。
BCIはニューカレドニアでもっとも支店数の多い銀行で、VISA、MASTER、CIRRUSなどが利用できます。
トントゥータ国際空港内の両替所は、曜日にかかわらず飛行機の発着時間にあわせて営業しています。
*CITYBANKカードは、BNPパリバ銀行のATM機で利用できることが確認されています(2006年12月)。

クレジットカード

ニューカレドニアではクレジットカードはかなり普及しています。ホテル、レストラン、ブティックなどでの支払いに、カードが利用できるのは諸外国と同様です。カードの種類では、VISA、AMEX、MASTERが町中のレストランやスーパーなどで使えるのに対し、それ以外のJCB、DINERSなどは外国人観光客の多いところ(ホテルや免税店)に限られています。銀行の現金自動支払機ATMもあるので利用できます。
ただし、一枚のクレジットカードにすべてを頼ってしまうのも考えものです。ニューカレドニアでは紛失時の再発行がスムーズにはいかないからです。常に万が一のことも考えておきましょう。

ニューカレドニアではクレジットカード利用時に、サインをする従来の形式ではなくて、暗証番号を打ち込む方式を採用しているレストランやショップが増えてきました。銀行カードの暗証番号は覚えていても、クレジットカードの暗証番号を覚えていない日本人旅行者はかなりいます。必ず出発前にクレジットカードの暗証番号を再確認しておきましょう。

チップについて

ニューカレドニアではチップは不要です。その点では日本と変わりがありません。
食事のときやホテルのベッドメイキングの人に小銭を置いていったりもしません。ホテルのポーターには、ありがとうのひとことで十分。「ありがとう」はフランス語で「メルシー」です。
とびきりの笑顔と共に「サンキュー」ではなく「メルシー」と言ってみてください。

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