2008年12月04日| Home » 観光情報〜大ネタ・小ネタ〜 » “ジャルダン・デュ・ペール・ノエル”を見てみよう!
“ジャルダン・デュ・ペール・ノエル”を見てみよう!

12月にはいってヌメアもクリスマスの雰囲気に溢れるようになってきました。アンスバータやココティエ広場などにも、夜になるとクリスマス・イリュミネーションが優しい光をはなち、もうすぐ年末が近づいていることを告げています。
ニューカレドニアのひとびとは、この時期、思い思いに自宅を飾り付けます。クリスマスツリーをリビングルームに置く人もいれば、庭まで電飾で飾り付けたり。夜に住宅街を歩いていると、極彩色の光がぴっかぴっかと点滅している場所にであうことも珍しくありません。あんな派手な飾りつけをする住民は通りがかりの人にも見て自慢したいのかも。
ところで、その極めつけともいえる、ヌメアの“ジャルダン・デュ・ペール・ノエル”ってご存知?実は今回初めて、この噂の家を訪れる機会がありました。
“ジャルダン・デュ・ペール・ノエル”とは日本語でいえば「サンタクロースの庭」。アンスバータ・ビーチにほど近い静かな住宅街にそのユニークな家&庭はありました。私が、この家を訪れたのは11月の末で、しかも昼間。“ジャルダン・デュ・ペール・ノエル”はまさに飾り付けの真っ最中でした。
「ここは12月の夜になると、地元の人たちがぞろぞろ見学にやってくるスポット。静かな住宅街の一角だけど、12月中毎晩のように、家の前の細い通りが渋滞になるほどの人気だよ」とは、案内してくれた地元の人の談話。ふ〜む、などほど・・・と、日本人の私たちがパチパチ通りから写真を撮影していると、家の中からマダムとムッシュがでてきて、手招きでおいで、おいでをしてくれます。まだ公開前だけど、見せてくれるらしい。
クリスマスの飾りつけは家の正面だけではなく、裏側の庭一面にひろがっています。そして、なんと家の中まで〜〜!!ムッシュは2階の窓を梯子に登ってトンカチ、トンカチ、飾りつけ。マダムはどうぞどうぞと、優しくというよりは、無理やり私たちを手をひっぱる勢いで家の中を案内してくれました。
テラスに面した部屋の飾りつけは毎年、違う趣をもたせて行なうようで、今年はインディアンのお人形がた〜くさん並べられていました。それにしても、どうやってこんなにたくさんの人形を集めたんでしょう???
家の正面も初めはシャッターが下りていたのが、特別に少しあげて、私たちにその驚くべきアトラクションをちょっこり見せてくれました。私たちはパシパシと写真を取りまくり。まるで、一大アトレクションの、一般公開前のマスコミ向け内覧会のようです(その様子は実際に見てのお楽しみ。機械仕掛けの人形もありました)。
さて、この“ジャルダン・デュ・ペール・ノエル”は、12月1日から12月30日まで。夜の7時から10時半まで公開されています。この時期にヌメアに旅行される方は、ぜひ一度夜の散歩かたがた、でかけてみてみるといいでしょう。ラ・プロムナード・ホテルやラマダ・プラザから歩いて5分の距離です。
ジャルダン・デュ・ペール・ノエル JARDIN DU PERE NOEL
2 RUE DU PASTEUR BENIGNUS
ANSE-VATA
NOUMEA
12月1日〜30日 19:00 - 22:30
*地元の人に聞けば、きっと場所は教えてもらえます。行列ができているし、光が煌々としているので見間違うわけなし。
さて、実際のイリュミネーションの光景はどうなっているのでしょう?調べたら、やっぱり紹介しているブログがありました。ちょっと見てみると・・・
◆http://members.jcom.home.ne.jp/gokuraku-beach/pere%20noel.htm (2004年の写真)
◆http://www.5minutes-caledonie.com/index.php/?2005/12/21/68-papa-noel-habite-ici
(2005年の写真)
もちろん見学は無料です。どう?見てみたくなったでしょう?イヴとその直前の22日〜24日には、この家のムッシュがサンタの衣装を身にまとってみなさんを温かく迎えてくれます。サンタさんは寒い国に住んでいるのかと思っていたら、ニューカレに別荘を持っていたんですね。
観光情報〜大ネタ・小ネタ〜:2008年12月04日 10:54

