ニューカレドニア観光局

プロフィール profile

位置 西経164〜167度・南緯20〜22度
総面積 18,576 km2
本島 グランドテール島
長さ約400 キロ/幅50キロ
人口 26万8767人(2014年国勢調査)

気候 climate

平均気温24°前後、さわやかな気候が1年中続く。

ニューカレドニアは亜熱帯気候に属し、年間平均気温24℃前後で初夏のさわやかさが1年中続く、 大変すごしやすいところです。 1年の気温の変化は比較的少なく、もっとも暑い2月ごろで平均気温27℃、 もっとも涼しくなる7月が20℃ぐらいです。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温 29.6 29.7 28.7 27.4 25.7 24.1 23.3 23.3 24.7 26.2 27.4 29
最低気温 23.3 23.7 23.1 21.8 20.1 18.7 17.4 17.3 18.1 19.5 20.8 22.3
平均雨量 111.8 129.7 168.3 109.6 91.9 99.8 67.1 72.3 39.2 45.8 55.6 78.9
  • 過去30年 (1966-1995) の平均値を基にしています

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歴史 history

渡来した多様な民族

はじめにメラネシア系の人々が、東南アジア方面から帆付きカヌー(ピローグ)にのって、島伝いにこのニューカレドニアにやってきました。彼らはこの広大な大地で、それぞれの部族ごとに自給自足の生活を営んでいました。
やがてそこにポリネシア人もやってきて、多様な民族や生活が生まれました。

イギリス人 クックの発見

1774年、イギリス人のクックが西洋人として初めてニューカレドニアに発見しました。
ニューカレドニアで有名な「イル・デ・パン」という美しい離島は、このクックがイル・デ・パンの南洋杉に囲まれた雄大な姿にちなんで「松の島」という意味で名付けたものでした。

ナポレオン三世のフランス領宣言

1853年、ナポレオンⅢ世によってニューカレドニアはフランス領であると宣言され、同年9月24日にフェヴリエ・デ・ポワント海軍大将が本島北部のバラードに3色旗を立てます。
このことを記念して、現在9月24日はニューカレドニアのナショナル・ディになっています。

フランス海外領土へ

1946年、ニューカレドニアは植民地的な地位から、フランス海外領土として認められます。その結果、人種に関係なく住民は、本国と同等のフランス国籍を持つことになりました。現在のニューカレドニアは、ニッケル鉱業と観光業、南太平洋という特殊な土地柄に生かして、フランス共和国の一部でありながら、同時に特定の領域に関しては自治権を保持する新たな地位へと発展しています。

ちょっと意外な日本との関わり

美しい海のイメージが強いニューカレドニアですが、実は世界のニッケル資源4分の1を埋蔵するといわれる資源大国でもあります。
戦前、日本からも多くの人たちがニッケル採掘のためにニューカレドニアに移り住みました。現在でもその子孫の方々が住んでいます。そのため、ニューカレドニアでは日本人の苗字を持つ人は珍しくありません。

ニューカレドニア日本人移民120年祭切手